
- これからの環境問題との向き合い方
- 大企業を中心に、省エネやエコに取り組む会社が増えてきました。ですが、日本の企業の99.8%を占める中小企業のほとんどは、予算の都合から依然として環境問題に向き合えないままでいます。京都議定書の削減目標を達成するためには、一般家庭からのCO2排出量も25%近く減らさなければなりませんが、国民のほとんどが「どう取り組んだらいいか分からない」という状態です。京都議定書の目標を達成し、地球を守るためには、一人ひとりが手応えを感じながら省エネに取り組める「環境問題との向き合い方」を作り上げる必要があります。
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- 学生時代の有志活動に似た充実感
- 「省エネシミュレーションソフト」「省エネすると貯まる地域通貨」早稲田環境研究所は、一人ひとりのアイディアや大学の研究成果から、数々の環境問題解決ツールを開発。私たちはそれらを上手に使ったり、組み合わせたりしながら、現状を分析し、一つでも多くの企業や家庭が、スムーズに環境問題に取り組めるしくみを構築していきます。私は大学で全国の学生と「学園祭でエコを実現する」活動に参加していました。学生時代の有志活動って独特の充実感がありますが、この仕事で味わう感覚も、それに近いもの。普通の仕事とちょっと違う、何とも言えない楽しさがあります。
- 早稲田大学発のベンチャーとして
- 大学発と言っても、ほとんど一般企業と変わりませんね。学歴も出身学校も不問、大学側とも程よい関係を保っています。私はもともと、外資系ITコンサル会社にいましたが、そこと比べても「大学発だからヒケをとる」ということはありません。むしろ「大学」という社会的信用力のある中立な立場を活かして「本当に日本と地球に必要な仕事に専念できる」のは大きなメリットですね。私たち若い世代は小さな頃からたくさん環境問題のニュースを目にしてきましたが、自分の手で、思う存分に世の中を変えていくことができるんです。一般の企業より大学で学んできた学問をビジネスに直結させられるのも、大学発の会社ならではですね。
- 代表・小野田の近くで学べる環境
- 「高効率照明、太陽エネルギー利用、電気自動車や燃料電池…開発の余地が残されるいるもののツールは揃っている。あとは有効に活用する『しくみ』さえ整えば、京都議定書は絶対にクリアできる」代表の小野田から言われた言葉です。私が入社を決めたキッカケでもありました。小野田は早稲田大学大学院博士課程終了。准教授としても優秀ですが、判断力や折衝能力、アイディア力…経営者としてもここまでできる人はそう居ない、と感じますね。日々学ぶところが多いです。彼を筆頭に、信頼できる同僚が勢揃い。レベルの高い職場です。仕事内容は多岐に渡りますが、その分、成長スピードは超高速。自分で会社を起こせるくらい、いろんなスキルが身に付きます。何を隠そう、私もまだ入社して一年しか経っていませんから(笑)。