富士ゼロックス株式会社の企業ロゴ

学生が選んだ理由編集部レポート

最先端サービスで未来を切り拓く
国民的人気まんがに登場する「ひみつ道具」づくりに挑戦した「四次元ポケットPROJECT」など他社とのセンスの違いを感じさせる富士ゼロックス。多くの機械メーカーがコモディティ化に巻き込まれやすい時代、他社を圧倒する機械を作り続けることは難しい。「コミュニケーションがビジネスを支えるのみでなく、変革をも左右する」という山本社長の言葉通り、 あらゆるシーンで現代社会の中核を担う富士ゼロックスの今後の「進化」とは。

所在地

東京都港区赤坂9-7-3

設立

1962年2月

資本金

200億円

事業内容

富士ゼロックスは1962年の創業以来培ってきた「紙の情報を複写する」というビジネスからの進化を図り、お客様がより効果的、効率的に価値創造するためのコミュニケーションを支援する企業として、お客様の経営課題の解決に貢献するソリューション&サービスの提供を進めています。

企業URL

http://www.fujixerox.co.jp/

採用情報

http://www.fujixerox.co.jp/company/saiyo/

代表者

山本 忠人   KENJA GLOBALへ

INTERVIEW

成長を実感出来る様々なフィールド
PCやモバイル端末から、インターネット経由でデータセンターにアップロードしたファイルを全国のコンビニエンスストア店舗で出力できるサービスの開発・運用・保守を担当しています。PCやモバイル向けアプリケーションの設計・開発・テストなど技術に特化した業務だけでなく、社内外のさまざまな関係者との調整や進捗管理、契約処理といった、プロジェクト全体のマネジメントにも携わっています。現在担当しているのがコンシューマー向けのサービスということもあり、自分の担当した機能やサービスを全国各地の方に利用していただけることに加え、例えばモバイルアプリのコメント欄や一般的なSNS経由で市場のフィードバックを直に感じることができるのも、やりがいの一つと感じています。
きっかけは居心地の良さ
大学では情報科学を専攻しており、就職活動ではシステムエンジニアや研究開発職を目指してSIerやメーカーを中心に企業研究をしていました。本格的に就職活動を開始する前の夏休み、自宅と大学の研究室とアルバイト先とを往復しているような時期にたまたま日程の都合が合った当社のインターンシップに参加することになりました。その後就職活動の中で複数の企業に足を運ぶことになってからそれぞれ企業ごとにカラーがあることを実感するのですが、インターンシップや企業説明会に参加した際に何となく雰囲気が自分に合っていて居心地よく感じられたこと、また、学生と企業がお互いに納得し合える就職・採用を行う「納得就職」という考え方を当時の人事部長が熱く語っているのを聞いて共感したのも、当社を希望するきっかけになりました。
成果が形に
入社1年目、初めはトレーナーの先輩が担当している案件の一部の工程の、そのまた一部分を担当しました。入社3年目からは案件規模の違いはあるものの、要求分析からリリースまでの一連のプロセスを一人で任せてもらえるようになり、その頃、あるモバイル端末向けアプリの開発を担当しました。初めてのことも多く開発中はさまざまな苦労がありましたが、いざリリースするとアプリダウンロード数が日を追うごとに増えてランキングも徐々にあがり、評価やコメントも高評価のものがちらほらとつくようになりました。さらにアプリ利用者による日々のプリント枚数についても計画値を上回る実績となり、成果が形となって見えてきました。それらの実績が評価され、開発部内で半期に一度実施されているコンテストで入賞できたことは本当に感慨深かったです。
真摯な姿勢で新たな価値を生み出す
開発部にいるとどうしても技術寄りの視点になってしまいがちですが、利用者の視点も忘れずにいたいと思い、お客様からいただくご質問やコメントには可能な限り目を通すように心掛けています。中には厳しいお言葉をいただくこともありますが、それらも真摯に受け止めて今後の改善に繋げていくべく、日々考えを巡らせています。今あるサービスに対して適切な機能追加や改善を行い、より利用の可能性の幅を広げていきたいと思う一方で、全く別の新たなサービスの立ち上げにも携わってみたいと思っています。スピード感を意識しながらも高品質の成果を安定して生み出せるような技術者になること、また、一人でも多くの人の生活を豊かにするための一助を担えるようなソリューションサービスを企画・推進できるようになることが目標です。